看板:原工芸、三代目・款亮作
大澤金物店
昭和14年、文京区関口のこの地で大澤清蔵、けいの2人が始めました。お店は空襲にも焼ける事なく、終戦を迎え昭和、平成、令和と地域の皆様と共にまいりました。85年の長きに渡るご愛顧いただきありがとうございました。
店舗としての営業は2024年3月をもって終了致しましたが、今後も包丁研ぎは体力が続く限り続けてい所存です。
店主 大澤 知一
包丁研ぎ承ります。
費用
1,000円〜1,500円
(大きさによります)
お問合せ
03-3268-9338
※この電話番号はOs.デンタルクリニックには繋がりませんのでご注意ください。
先代と岐阜県関市の研ぎ職人より習った機械を使わず砥石で一本一本丹念に研いでいます。人の手で研ぎますので、お時間には余裕を持ってお越しくださいませ。
※特殊な物「セラミック/パン切り包丁/著しく欠けた包丁」はご対応致しかねます。
在りし日の江戸川橋
江戸川橋のバス停
都電の停留所/関口フランスパンの広告看板
80年代の大澤金物店(現在パークハウス文京関口)
大澤清蔵 けい 夫婦